今日の熊本は蒸し暑い一日でした。

今週末からの大型連休の前の静けさなのか、

なんとなく静かです。

ジョンブルではゴールデンウィークイベントの準備が大ピッチで進んでいます。

ｵｰｸｼｮﾝがあるので、いろんなものがあふれかえってる感じです。

気になる方はジョンブルアンティークのＨＰをご覧ください。

最近

古民家リノベーションとかリビルディングとか、

部分的な洗面所リフォームなどとは違い、大規模な改装をされる方が増えています。

壁を取り払ってワンルームにする

天井板を取り払って梁を出す

水回りを大幅に改装する

などなど

その時によく使われるのが

ドア

ジョンブルには一つ一つサイズが違って現場で面倒臭がられる

でも

個性的なドアが揃っています。

これは熊本のブティック、ポールスミスの内装で使われていた物

30年前に実際ポールさんが選んでイギリスから送ってきたレアなものです。

これはドアではないのですが、壁一式・・・

ワイド3600（㎜）分あります。

イギリスのドアと言えばこのタイプ

白ペンキでペイントされていますが

何度も重ね塗りされているので、ペンキがぽろっと剥げると下から他の色が出てきます。

赤とか緑とか・・・

モールデザインがそれぞれに違っています。

パインドアをステインで仕上げたもの

室内ドアに最適です。

レトロなガラス入りの両開きﾄﾞｱ

ジョンブルでは間仕切りに使っています。

ガラスがあると、やはり明るくなりますね。

ﾄﾞｱというか壁というか

お部屋が一つ出来上がるくらいのセット物（大小合わせて11枚）

ばら売りもしてますので、お部屋作るときは早めにお問合せください。

特大でもあり、重量もかなりあるデカイドア

存在感バッチリです。

石やレンガ造りの建物に似合います。

このドアが使える建物を建ててください。

網入りガラスドア

ﾄﾞｱに着いたままのプレートがなかなか渋いです。